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身体拘束座談会
2019年11月16日 @ 3:00 PM〜8:00 PM
無料!投げ銭制!懇親会あり!
11月16日 15時から〜菊名みんなのひろばで開催
17時からアルコールOKの座談会になります。
病院で看護師をしていて気になる事がある、と現役看護師から相談があった。身体拘束は大変デリケートな問題。
医師・看護師・介護士の中でも結論の出ない問題でもある。
しかしこの話題から目を背けてばかりも居られない。
看護師自身もできれば拘束はしたくないと思っているのに、実施しなくてはいけない状況にあることに耳を傾けてほしい…そう話し始めたのだ。
拘束について他の家族や他の医療者・介護者はどう思っているのか?に興味がある。
ひもやミトン、ベルトや立ち上がり抑制帯、4点柵などその現状は様々だ。身体拘束の3つの要件は前述の通り。
だが、実際の要件は観察者、検討者、施設の方針などに大きく左右されている。
治療が何より優先される医療機関では、カテーテルの抜去などは、出血多量などの大問題に発展する可能性が高い。
看護師が覚悟して身体拘束に「ノー」ということはできる。
しかしと、看護師などを代表する医療スタッフは間違いなくチーム体制。一人の熱意だけでは変わらない。
そんなことを一緒話しませんか?
11月16日(土)15時開始 拘束に関するビデオを視聴。その後発起人より意見発表。視聴内容や意見に対してお互いに意見を交換しましょう。17時より懇親会(食べ飲み物は持ち寄り制アルコールOK)座談会形式で自由に意見交換。
申し込みは
https://forms.gle/5meGEVbo9DNTJfa67
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