「地域」カテゴリーアーカイブ

イベント実施します! 「城・人 つながりって素晴らしい」

イベント名

「城・人 つながりって素晴らしい」

フリーペーパーえがお主催:えがおの講座  
後援 港北経済新聞 公益財団法人日本城郭協会

2018年8月25日(土)18時30分~20時30分
港北公会堂 第1会議室 90名限定。

登壇者
お城ジオラマ復元堂 代表  
城郭復元マイスター 二宮 博志氏

横浜市教育委員会
港北図書館長 木下豊氏 

テーマ
2017年4月6日(城の日)に続日本100名城に小机城が選定され、その後、わずか4か月で城郷小机地区センター会場を超満員にして盛り上がった「小机城フォーラム2017」は、どのようにして開催出来たのか。その舞台裏と盛り上げのキモ、その後、何が起きているかを知る。

Ⅰ部
「城の魅力・人の魅力~小机城フォーラム2017の意義、そして、今、何が起きているか~」
お城ジオラマ復元堂 代表  
城郭復元マイスター 二宮 博志氏
人と人が城つながりで出会って、ひろがり、盛り上がる。今、ジオラマや城プロデュースで全国各地の観光振興等に駆け回って大活躍中の城郭復元マイスター二宮博志氏をお迎えし、昨年、小机城フォーラム事務局を担った経験談や今、各地で城ブレイクしている近況を伺います。

Ⅱ部
「人・まち・こころ・つながり~地と知の拠点、城と図書館の親和性は抜群~」
横浜市教育委員会
港北図書館長 木下豊氏 
まちとまち、人と人をつなぎ、二宮氏との出会いから2か月で小机城講演会やジオラマ展示会を図書館で開催し、そのつながり力を活かし小机城フォーラムをコーディネートした早わざを、今や図書館界で全国級の知名度となった港北図書館長の木下豊氏から伺います。

参加費 900円(資料代・ソフトドリンク代込み)
★申し込み★
このページで参加としていただくか、もしくは
以下のメールアドレス・FAXにてお申し込みください。
kouhokuegao@gmail.com
FAX 045-299-6432

お問い合わせ
フリーペーパーえがお
担当 本間
090−8305−1006

本日開催!

本日開催です!
第6回 えがおの仲間  第2回 えがおの講座
7月8日(日)13時〜15時、菊名地区センターにて開催。(参加費500円)どなた様もぜひお越しください。
NPOフラットハート理事長 おからさんの青木恵美子氏を迎えて「地域と共生する施設運営」をお話しいただきます。
就労継続支援B型事業所 と 横浜市生活支援補助事業サービス を並行して行いながら地域との共生を進める青木氏に これまでのこと、これからのことなど地域との共生の視点でお話しいただきます。
参考URL
https://www.flatheart.or.jp/

今まで情報交換やビジネス交流などの効果も生まれ、新しいきっかけになってきました。
ぜひお気軽に参加ください。

とりやま夏マルシェ!!!

【この夏も、やってくる!】

とりやま夏マルシェ!!!

春にチャレンジしたとりやま春マルシェ。

8月5日(日)に
夏マルシェとして帰ってきます!

春と比べると、
関わってくださる人、団体さんが

ぐぐっ!

と増えました!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★
第1部はマルシェの部(9:30~12:30)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
エステ、メイクなどなど
「美」
をテーマにしたサービスがたくさん出店!

それじゃあ、
きれいになった姿を写真に撮りま
しょうよ!
ということで、
カメラマンさんサービスも来ていただけることになりました!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★
第2部はコンサートの部(13:00~15:30)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
コンサートテーマは

「おやつと音楽で世界旅行!」

世界中のおやつと
世界中の音楽で満たされる2時間半。

知っている国もあれば、
知らない文化もあるでしょう。
そこから日本を
もっと知れるかもしれない!

ギターだけでなく、
沖縄三線やクラリネットなど、
春と比べて
たくさんの演奏者さんが参加してくださいます!

第2部のみ
観覧にチケットが必要にになります。

音楽チャージ+世界のおやつ3種類選べて 500円!

限定30枚の前売りチケットは、
ハンドドリップのコーヒー付き!
断然お得です!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★
第3部 小机ギター茶会の部(16:00~18:00)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
クラシックギタリスト斎藤修一郎氏主催の
音楽好きが集い
奏で、
食べ、
飲み、
つながり
楽しむ茶会です。

春の茶会には
神歌やお経などとギターが即興セッションを行うなど
初めて会ったもの同士とは思えぬ
音楽を通した交流が起こりました。

演奏する場合は
参加会費として500円必要ですが
聴くだけなら無料です。

どんなコラボが巻き起こるか!
ギター茶会の奇跡に期待です!!

チケットの入手方法は度は
別記事や濱なかまのHPへ
随時掲載していきます。

第6回 えがおの仲間  第2回 えがおの講座

第6回 えがおの仲間  第2回 えがおの講座
NPOフラットハート理事長 おからさんの青木恵美子氏を迎えて「地域と共生する施設運営」をお話しいただきます。
就労継続支援B型事業所 と 横浜市生活支援補助事業サービス を並行して行いながら地域との共生を進める青木氏に これまでのこと、これからのことなど地域との共生の視点でお話しいただきます。

7月8日(日)13時〜15時、菊名地区センターにて開催。(参加費500円)どなた様もぜひお越しください。

参考URL
https://www.flatheart.or.jp/

今まで情報交換やビジネス交流などの効果も生まれ、新しいきっかけになってきました。
ぜひお気軽に参加ください。

(今回が正しい6回目です)

秋田大山本文雄学長「高齢者の生活拠点に」 自治体や企業も支援

秋田大山本文雄学長「高齢者の生活拠点に」 自治体や企業も支援

●考察

想像するに秋田駅前に「高齢者と若者、学生、留学生、医療関係者も一堂に会し、交流しながら暮らすコミュニティー」ができる、と言う感じだ。
それはグラウンドがあり子どもたちが走り、学校に通う姿が見え、J2サッカーチームを筆頭にスポーツを楽しみ、外国の人や他地域の出身者が自然なコミュニティーとなっている姿だ。

もしこれが実現することになれば言うことはない。

ここまで考察●

 秋田大の山本文雄学長が産経新聞のインタビューに応じ、同大を高齢者が生活できる拠点とする構想を明らかにした。「若者、学生、留学生、医療関係者も一堂に会し、交流しながら暮らすコミュニティーにしたい」という。東京工業大、県医師会と高齢化社会の対応に向けた三者間協定を締結、県内の企業・団体がビジネス面から支える「三者間連携支援コンソーシアム」も発足した。(藤沢志穂子)

 「コンソーシアム」は、産学協同を橋渡しする役割で1月に発足。秋田市の医療関連会社アルファシステムが事務局で、これまでに県や大館市、秋田銀行など約20の企業・団体が参加を表明している。三者連携は昨年3月に締結され、介護支援ロボットや遠隔医療技術、健康食品開発などの共同研究を進めてきた。

 国立社会保障・人口問題研究所が発表した2045(平成57)年までの将来人口推計では、県は人口減少率41%、65歳以上の高齢者比率50%といずれも全国で最も高い。「『高齢化県』を逆手に取り、最先端の研究で地域貢献し、健康寿命を延ばしたい」と話す。

 高齢者が元気なうちに地方に移住する「日本版CCRC構想」に伴う再開発はJR秋田駅周辺で進むが、「終(つい)の棲家(すみか)」としての広いニーズは満たせていない。

 「元気な間はどこで暮らしてもいい。ただ、80~90代になったとき、子供たちが企業で要職にあるなどして『迷惑をかけたくない』と考えるだろう。肉親だけで何とかする時代は終わった。看取(みと)りまでできるシステムにすれば安心して住んでもらえる」

 同大はサッカーJ3で初優勝したブラウブリッツ秋田がJ2昇格するための条件となる新スタジアム整備にも名乗りを上げた。JR秋田駅から徒歩圏内という地の利を強調する。

 「グラウンドを安く貸せて、活性化にも貢献できると考えた。少子化のなか、スポーツの環境を整えれば、秀でた選手も集まる可能性がある」。高齢者の拠点としても「健康体操などのイベントを開き、人が集まれる場所になってもいい」と語った。

http://www.sankei.com/region/news/180516/rgn1805160004-n1.html

「地域密着型ナース」美作で活躍 高齢者の健康維持支援の十時さん

「地域密着型ナース」美作で活躍 高齢者の健康維持支援の十時さん

●考察

コミュニティーナースの発足者の講義を聞いた経験がある。
自分の親のことについて予防の観点が医療に少ないことで、突然亡くしてしまった、ことがきっかけだ。
その思いを実際の活動につなげていくことでコミュニティーナースが誕生した。

これからは「病気になったから」ではなく「病気にならないための小さな活動」を継続する仕組みを大切にしていく。
同じような考えを高齢者の生活、認知症の対応などに活かしていきたい。

ここまで考察●

 地域に密着して住民の健康管理を手助けする「コミュニティーナース」が、人口減少と高齢化が進む美作市上山地区で活躍している。看護師の十時(ととき)奈々さん(42)=福岡県出身。昨年10月の移住後、高齢者宅を毎日のように訪問し、健康維持だけでなく、過疎地域の高齢者の生活を豊かにする存在となっている。一方で雇用が確立されておらず、持続的な活動への不安も抱える。

 「どこか痛いところはない?」「昨日は何しとったん」

 4月下旬。十時さんが細い山道に車を走らせ、上山地区の中腹で1人暮らしをしている男性(94)宅を訪ねた。数日前に転んでけがをした男性。腕のばんそうこうを貼り替え、世間話をしながらさりげなく健康チェックをする。

 約1時間の滞在。男性は「孫みたいに気軽に話せるので、ちょっとした体調面の悩みを言いやすい」と訪問を心待ちにする。

 一人一人把握 

 十時さんは、神戸市内のリハビリ病院で看護師として14年間勤めた後、訪問看護を6年行ってきた。「病気が重くなる前に、高齢者をサポートすることが必要ではないか」との思いが募り、2017年春にコミュニティーナースの養成講座に参加。主催者の紹介で、上山地区にやってきた。

 上山地区は人口208人(5月1日現在)で、65歳以上の高齢者は92人。十時さんはそのうち施設などに入っていない約60人の高齢者宅を、多いときには1日3軒訪問する。血圧測定や健康面の不安を聞き、必要に応じて受診を促す。一人一人の病歴や服用している薬、趣味、生きがいなどを記入したカルテの作成も進めており、現状の把握やアドバイスに役立てる考えだ。

 さらに上山地区周辺の地域サロンにも出向き、健康体操を指導。高齢者らの集いの場をつくることで、住民同士が助け合い、健康で豊かに暮らせる関係づくりを目指す。

 「接着剤」に 

 ただ、コミュニティーナースは職業として確立されているわけではない。高齢者宅の訪問や健康チェックなどの費用は無料で、事業者側が負担している。

 京都府綾部市や奈良県山添村などは、国の補助を受けられる「地域おこし協力隊」として採用した看護師が活動しているものの、最長3年間の任命期間後の「雇用主」は明確になっていない。

 十時さんの場合、在籍するNPO法人・みんなの集落研究所(岡山市)から給料を得ている。同研究所などが上山地区で進める中山間地域の課題解決などを目指すプロジェクトに対する、一般財団法人「トヨタ・モビリティ基金」の助成金が原資だが、19年9月までの期限付きだ。

 「契約終了後も活動したいが、生活できるか…」と十時さん。訪問看護をしながら、地区を拠点に予防からみとりまでケアできれば―などと考えている。

 地域医療に詳しい奈義ファミリークリニック(岡山県奈義町豊沢)の松下明所長は「コミュニティーナースは1人暮らしの高齢者ら社会的に孤立しがちな人を行政、医療機関、地域とつなぐ『接着剤』の役割を担っている」と重要性を強調。その上で「自治体がインフラの一つとしてとらえ雇用する手段もあるのではないか」と指摘する。

 コミュニティーナース 島根県の看護学生が病気予防や健康づくりなどを目的に提唱し、2011年ごろに誕生。人口減少や高齢化で医療が届きにくい地域に定住し、住民と日常的に接して関係を築き、相談や病気の予防、健康意識の高揚を実践し健康的なまちづくりに貢献する。病院や行政への橋渡しも行う。現在では全国で約100人が活動。岡山県内では上山地区のほか、勝央町にデイサービスをしながら活動している人がいる。
(2018年05月14日 09時45分 更新)

カテゴリ:
美作市 主要 医療・福祉 シニア

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高齢者「増」…でも老人クラブ「減」の一途 尾鷲

高齢者「増」…でも老人クラブ「減」の一途 尾鷲

●考察

実際に高齢者向けフリーペーパーの活動をしているが同じような状況が感じられる。
一般の高齢者からは「老人クラブにはなかなか入りにくい」
老人クラブからは「なかなか人が集まらない」という。

外部から見ていても老人クラブの主催するイベントは増えているし
地域の密着度は深く厚い。

小さな「変化」のきっかけが大切ではないか?
高齢者の生活を豊かにする選択肢の中で有力な手段に変わりはない。

ここまで考察●

 尾鷲市でお年寄りの人口が増加の一途をたどっているのに、65歳以上でつくる老人クラブや会員が減少している。老人クラブは高齢者の健康づくりや地域と行政の橋渡し役など重要な役割を担ってきた。近年は新会員の減少や役員のなり手不足などから、解散や休会に追い込まれる団体が相次いでいる。

 四月の平日、中心街の市社会福祉協議会の一室で、首に花輪を掛けた女性十四人が一時間半フラダンスを楽しんだ。中井町と港町でつくる「福寿会」の内山倫子さん(79)は「中腰の動きも多くいい運動になる」と汗をぬぐった。

 市老人クラブ連合会は会員増を狙い四月から「フラダンス」と「着付け」の二講座を新設し、十四講座に増やした。川上肇副会長(79)は「講座を増やすのは簡単ではないが、魅力ある老人クラブにするためには必要」と話す。

 現在、市内で活動する老人クラブは二十八団体あるが、統計を取り始めた十五年前から五団体が解散した。今年四月にも、行野浦の「芳松(ほうしょう)会」(会員四十九人)と大曽根浦の「大寿(だいじゅ)会」(会員二十八人)が、会員の高齢化による役員のなり手不足を理由に休会を決めた。

 会員数も二〇〇三年度の二千六百十三人が最多で、その後、毎年減少している。昨年度はピーク時のほぼ半数の千三百六十六人に落ち込んだ。加入率も、〇三年度の42%から一七年度は17%にまで減った。

写真
 一方で、市の六十五歳以上の人口は年々増加。〇三年が三月末現在、六千百三十二人(高齢化率23・9%)だったのに対し、一八年五月現在は七千六百五十七人(42・2%)にまで増えている。

 高齢化が進む一方、老人クラブ会員が減る「ねじれ現象」の背景には、新会員獲得の難しさがある。市老人クラブ連合会大西正隆会長(77)は「“老人”という名称に抵抗のある人が多い」という。自らが所属する三木浦町の「三友会」では非会員宅への戸別勧誘を実施しているが「『まだ仕事をしており老人じゃない』と入会を断られることがある」と話す。

 名称変更によるイメージチェンジを狙う自治体もある。同市に隣接する紀北町老人クラブ連合会では「老人」の響きが会員減につながるとして「いきいき」や「すこやか」などの代替名を検討中だ。

 大西会長は「尾鷲の老人クラブは曲がり角にきた。会員確保や活動内容の見直し、名称変更の検討などをしていく必要がある」と話す。

 (木村汐里)

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92歳、看護師現役です 津の高齢者施設で勤務

92歳、看護師現役です 津の高齢者施設で勤務

 津市一志町にある高齢者向け住宅施設で、数え年で90歳の祝いの卒寿を超えた
女性が訪問看護師として働いている。
 この道70年余りの大ベテラン、池田きぬさん(92歳・津市久居新町)。
 施設では、自分より年下の入居者を励まし、健康な暮らしを介護と医療の両面
でサポートする。
「互いに支え合いながら、長生きしたい」。
 戦時中に傷病兵をケアした経験もあり、命の大切さを誰よりも知る頼もしい存
在だ。

 「体調はどうですか」「部屋は寒くないですか」。
 昼食後の血圧測定の時間。
サービス付き高齢者向け住宅「いちしの里」で、池田さんは車いすのお年寄り
に歩み寄り、優しい口調で語りかける。
 統合失調症の症状のある女性(70歳)の手をさすりながら、表情や受け答えの
様子から日々の体調を読み取る。

 1924(大正13)年、一志郡大井村(現在の津市一志町)で生まれた。
 41年3月に地元の女学校を卒業し、「自立して働くには手に職をつけなければ」
と看護師の道を選んだ。その年の12月には太平洋戦争が始まった。

 最初の現場は、日本軍(当時)が療養所として接収した神奈川県内の旅館だった。
 19歳で傷病兵の看護要員として召集され、軍医の指示の下、栄養失調で結核を患
った傷病兵の食事の介助をした。
 銃で撃たれた男性の腕から弾丸を取り除く治療にも携わった。
「どんな状況下でも負けない精神力がついた」

 終戦の混乱の中、地元に戻り、47年から三重県内の病院の看護師や企業の保健師
として働いてきた。
 「患者さんの体調が良くなったり、家族から喜ばれたりするのを励みとしてきた」。
 二人の子どもは義母に預けての勤務。
 85年に津市内の病院の総婦長、94年には県看護協会の役員も務めた。

 2000年の介護保険制度の導入に備え、99年に県内最高齢の75歳でケアマネジャー
の資格を取得。
 「介護と医療の両面から患者を支えたい」との思いを胸に、12年11月から「いちし
の里」で訪問看護師として働いている。

 週2回、自宅から40分、バスを乗り継いで通い、午前8時から午後5時まで勤務する。
 管を使って胃に直接栄養を流し込む胃ろうをしたり、糖尿病患者にインスリン注射
を打ったり。
 同僚の看護師、岡野幸子さん(39歳)は「食事や睡眠など、入居者の生活習慣を頭
に入れてケアに当たる池田さんの姿勢に頭が下がる」と話す。

 施設では高齢者50人が暮らす。
 入居する女性(88歳)は配膳作業で池田さんに食事を運んでもらったといい「元気
な姿はとても励みになる」と笑顔を見せた。

 池田さんは「同世代だから会話も弾み、打ち解けられる。これからも共に励まし合
いながら、親身になって寄り添っていきたい」と語った。

認知症高齢者に見守りシール配布

●考察

行方不明者を地域や街や支援者の力と共同して発見する仕組みは浸透しつつある。このような取り組みを行うことで一人でも多くの不明者が見つかり安心できる状態になると良い。

ここまで考察●

認知症などで徘徊する高齢者らを早期に保護しようと、埼玉県杉戸町は現在、家族などへ速やかに連絡するための「徘徊高齢者見守りシール」を配布している。公明党の伊藤美佐子町議はこのほど、担当者から話を聞いた。

対象は、町内在住で徘徊行動が見られたり、認知症と診断された人と、その保護者。高齢介護課に申請すると、専用の伝言板サイト「どこシル伝言板」にアクセスできるQRコードが表示された見守りシールを衣類用や、つえ用などセットで40枚もらえる。

発見者がQRコードをスマートフォンなどで読み取ることで、伝言版サイトを通じて家族などと迅速に連携を取ることができる。

町ではこのほか、認知症カフェの設置や住民らを対象に実施する「徘徊声かけ訓練」など、認知症対策へ積極的に力を入れている。

伊藤町議は認知症対策の充実について、2014年9月の議会質問以来、一貫して訴えてきた。

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いなげや、日野市で移動スーパー 高齢者見守りも 東京

いなげやは13日、東京都日野市で軽トラックを使った移動スーパー事業を始める。全国で同事業を展開するとくし丸(徳島市)とフランチャイズ契約を結び、総菜や生鮮、日配品など300~350品目を販売する。一人暮らしの高齢者を見守る役割も果たす。同事業を行うのは、多摩地域では3地域目となる。

 主に程久保、南平、平山、石田、日野、三沢の各地区に住む約150人の顧客を対象に、軽トラックを改装した車両に商品を積んで週2回移動販売する。一戸建て居住者については顧客の自宅で、団地やマンションなどの集団住宅については、顧客が集まりやすい場所を決めて販売する。1日約8万5000円の売上高を目指す。

 販売を行う地域は高齢者の割合が高く、丘陵地が多い。いなげやは日野市の高齢者見守り協力事業所に登録している。移動販売を通じ、2回訪問しても顧客が不在の場合は同市や高齢者の支援拠点である地域包括支援センターに連絡するなどの対応をしていく。