2018-03

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健康

ワルツのリズムで土俵入り 「相撲トレ」でロコモ予防

ロコモ(ロコモティブシンドローム)とは、立つ、歩くといった体を動かす機能が落ちた状態。この予防のため、整形外科医が考案したユニークな体操「相撲トレ(すもトレ)」が話題を呼んでいる。  相撲トレは、3拍子のワルツにのせて「横綱土俵入り」の動き...
余暇

“高齢おひとりさま” のほうが気楽!「ひとり暮らしこそ老後の理想です」

★考察 「高齢者のひとり暮らしは寂しくない」という報告。 高齢者は一人で生きるのが良い のではなく 「暮らしは煩わしくないほうが良い」ということが趣旨のようだ。 地域に出かけたり旅をしたり・・・の楽しみは重要だということ。 夕食を作る時間が...
介護

コーヒー生豆に含まれるクロロゲン酸 高齢者の認知機能改善

クロロゲン酸摂取による高齢者の認知機能改善を実証した自身の論文を手にする加藤准教授  山形県立米沢栄養大の加藤守匡(もりまさ)准教授(44)は15日、コーヒーの生豆などに含まれるクロロゲン酸に、高齢者の認知機能を改善する効果があることを大手...
高齢者

3/15は港北区限定!プラチナ世代交流フリーペーパー「えがお」3号の発行日です!

おはようございます。 本日3/15は港北区限定!プラチナ世代交流フリーペーパー「えがお」3号の発行日です! 表紙には93歳で第一線の「港北区童謡の会」「NPOゴールデンウエイブ」の責任者を務めておられる「吉田奈美子さん」に登場していただきま...
介護

草刈りロボットで高齢者の離農防げ 出雲 /島根

毎日新聞2018年3月11日 地方版 出雲市佐田町内の8営農組織が連携して、農業活性化のために設立した会社「未来サポートさだ」(同市佐田町反辺)は今月から、草刈りロボットを導入した。 高齢者に負担のある草刈り作業をロボットで軽減し、離農を防...
介護

虐待の神奈川県の詳細

虐待者の続柄は息子が402人と最も多く、夫203人、娘187人の順であった。 それまで他人の世話(ケア)をすることが少なかった男性は介護という意味の忍耐がなかなか続かないのでは、とも考える。 介護は身内で行うことは想像以上の負担がある。 そ...
注意喚起

厚労省が公表 「高齢者が注意すべき薬」が警告するリスク

厚生労働省の「高齢者医薬品適正使用ガイドライン作成ワーキンググループ」がまとめた指針案では、「高齢者で汎用される薬剤の基本的な留意点」と題して、注意を要する薬剤39種とその副作用などが示された。この情報をどのように活用すべきなのか。ワーキン...
介護

福祉大国スウェーデン発祥、触れるケア「タクティール」とは

★考察★  私もタクティール講習修了者だ。 実際になんども介護施設で実施してきた。 効果的だと感じる時は 「眠れない」と訴える認知症高齢者さんにケアスタッフがベッドサイドに座り、しっかりと手のひらや腕を撫でさすっているうちにちょっと失礼だが...
余暇

死を最も恐れているのは高齢者ではなく20代 ビジネス、恋愛に「実年齢」は無関係

★考察★  世界28市場で20~79歳の回答者約2万4000人を対象に定量アンケート調査の結果を読み解くもの。 内容が濃くためになる。 日本の高齢者は孤独が多いことを訪問回数やスキンシップのことなどから読み解く。 高齢者関係の仕事の人は読ん...
余暇

アクティブシニアの趣味ランキング

アクティブシニアの趣味ランキングをご紹介!どんなものが人気? アクティブシニアにはなりたいけれど、どんなことをしている方がアクティブシニアなのかわからない人も多いと思います。そんな方々のために今回はアクティブシニアの方がよく行っている趣味を...
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