認知症の母が冷蔵庫の中にバスタオル収納、その言い分

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認知症の母が冷蔵庫の中にバスタオル収納、その言い分

 認知症の母(83才)の介護を引き受けることになったN記者(54才・女性)。
片付け上手だった母がどう変わり、そして、今どんなふうに落ち着いたのか。
“おかしな場所”に収納していても、本人には本人なりの理屈があるようだ。

★考察

介護職や高齢者と関わりがある職種の方にとってはなんでもないことだが
実際の家族の中ではこのようなことは

「お母さん!!なにやってるの!!」
「とうさん、何度言ったらわかるんだよ!!」

こういう言葉や雰囲気が普通に飛び交うことはよくある。

高齢者だから間違いもある
高齢者で認知症ならなおさらだ。

それを受容する姿勢こそが大切だと切り返し話をしていきたい。
しかし残念ながら ”健常者”の側が自分の態度を改める勇気がないことが多く
その殆どは「相手が悪いから」という事が多い。

ここまで考察★
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