9/8のえがおの仲間 お知らせの内容です。

えがお
2018/09/15
大人気!フリーペーパーえがおとは
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フリーペーパーえがおからお知らせ

一般社団法人地域コミュニティ振興協会が発行主体になり
「えがお」は地域を超えて発行していきます!
江東えがおが10月15日、新創刊されます!

これにより プラチナ世代を取り巻く情報を「地域を点と点で結び、将来、面で覆い、より豊かな提案をプラチナ世代に届ける」ことができます。
またエール(季刊誌:100歳時代を見込んだ雑誌)との連携を開始。
地域の話題や交流が選択肢として「全国」を背景に持ちます。
県予選で広く大きく参加(えがお)し、県大会優勝で勝ち残り甲子園(エール)のイメージを構築する。レインボータウンFMの番組で「いいね!情報局」 江東「えがお」のPR番組開始

1 発行部数が8月発行は11,000部! 9月は12,000部(予定)
1月発行 5,000部→  2月発行 6,000部→ 3月発行 6,500部→ 
4月発行 7,000部→  5月発行 8,000部→ 6月 9,000部→ 
7月発行も9,000部→  8月発行は11,000部→ 9月号は12,000部印刷予定
2 港北区いいね!情報局!の創設(一般社団法人地域コミュニティ振興協会との連動を視野に)
これまでの「高齢者に有意義な情報」から「有意義な『えがおの勧めるサービス』を
掲載」 することで紙面の幅を広くします。有料の記事広告にも対応します。
3 文壇コーナーを全体とバランスを合わせます。
人気の文壇コーナーですが選者の意見を反映して「より絞り込んだ掲載」を
1 短歌 俳句コーナーに適用します。
2 川柳コーナーはこれまで通り多作を尊重しこれまで通りで参ります。
4 小見出しの活用2
特に表紙のその人の人生年表に小見出しを活用し見やすくしました。
5 情報コーナーの枠を撤廃して情報をより多く。色分けを徹底しました!
このコーナーの趣旨である「アクティブなのに自宅で過ごすプラチナ世代」を街を楽しむ
人に変える、からすれば多くの情報が主になります。依頼が多く広告価値も出てきました
6 反響がこれまでにくらべ増加!
音楽系 体操系 地区センター 女性リーダー 低価格などキーワードが浮かび上がる
7 個人手持ち配布が増加!
新店舗アピタテラスに支援者さんの尽力でえがお常設置き場を公式に確保
配布協力者が増えて「もっと配れるよ」と声をかけてくださる事も増えてきました!
8 認知症関連活動で高齢者に「えがお」の浸透を図る
図書館との連携(認知症) 地区センター祭りに参加 地域の認知症の学び支援
日吉地区のフェアに登壇 市民セクター横浜から認知症講演依頼
大豆戸地区保健師から登壇依頼 スリーA指導養成講座受講 石堂書店で講座予定
9 えがお が 地域を埋めていく
日吉地区で1400部 綱島地区で400部 大豆戸地区で650部 大倉山地区で400部
地域の連合町内会、老人会、シニアクラブに浸透していきます。
介護施設に全体で400部以上配布中。理美容協会に250部増加。
10 えがおの支え愛 実行準備
大田区で実施中の「みま〜も」イメージを「えがおの支え愛」として次年度から開始
→えがおの仲間
2018年2月より毎月開催!
→えがおの講座 2018年6月より毎回開催
6月 薬剤師が語る「向精神薬よもやま話し」港北区ひとみ調剤薬局 代表東原氏 登壇
7月 NPO法人フラットハート 青木理事長「地域と共生する施設運営」登壇
8月 港北区図書館長木下豊氏 城郭マイスター 二宮博志氏 登壇 
  「城・人 つながりって素晴らしい」 港北区公会堂第1会議室 
9月 NPOコミバス市民の会「コミバスの詳しいことを知ろう」
(8/8より天候不順のため延期で9月開催 本日)
→えがおの支援者    高齢者本人
→えがおのサポーター 高齢者の人生に大切な専門業種や地域・企業
→えがおの記者養成講座       えがお記者養成講座 
→えがおの役割  高齢者の活動できる内容を創出 など企画中

朗報!えがおの講座! 予約可能!
10月 ギャラリーカフェ夢うさぎ、大倉山ミエル 鈴木千賀子さん 
「コミュニティーカフェのよもやま話」 10/8(祝)13時〜15時 15名限定
新・大倉山ミエル(大倉山4−36−26)にて 「コミュニティカフェ四方山話」
NPO法人 街カフェ大倉山ミエル 代表理事の鈴木智香子さん参加費 
特別企画 ミエルのドリンクお菓子付き 700円

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