高齢者宅で雪かき奉仕 金沢学院大 野球部60人が参加

詳しくはこちらをクリック、金沢市末町の高齢者宅を雪かきして回った。市内の大学などが、協定を結んだ町内会で雪かきをする「雪かきボランティア」活動の一環。今回、犀川校下町会連合会から要請があり、地域を担当している同大運動部連合から、野球部員約六十人が参加した。

 スコップを手にした学生たちは高齢者宅十六軒を回って、玄関前や駐車場に一メートルほど積もった雪をすかした。学生たちが一斉にスコップを動かすと、あっという間に雪が取り除かれ、高齢者や道行く人たちは「お疲れさま」「ありがとう」とねぎらっていた。

 三年の林慶征さん(21)は「自分も午前中は市内の自宅の雪かきをしてきた。野球の練習に比べれば雪かきくらい大丈夫。助け合いですから」と笑った。

 ガレージ前の雪かきをしてもらった亀田美智子さん(77)は、夫(87)と二人暮らしといい、「夫と雪かきしたけど、高齢なのでなかなか進まない。夕方にならないと除雪車も来ないので、本当に助かった」とほっとしていた。

 金沢市市民協働推進課によると、今冬は大雪の日が多いため、例年よりボランティアの依頼が多い。昨冬は四回だったが、今冬は六日現在で十四回活動している。 (堀井聡子)

http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20180207/CK2018020702000040.html

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