自宅介護高齢者睡眠薬常用4人に1人 転倒などの危険も

在宅介護を受けている高齢者の4人に1人が医師が処方する睡眠薬を常用

睡眠薬服用は転倒による骨折の危険もあり、回答したケアマネジャーの過半数は、量を減らすなどの見直しが必要だと考えていた。

ケアマネジャーは「眠るために必要」(67%)
「同居者の夜間介護の負担を減らすために必要」(56%)

「状態によっては適正な薬への見直しが必要」(58%)
「できるなら服用の中止を」と考える人(27%)

医療機関が多い高齢者は同じ薬を重複処方されやすく、
副作用によるふらつきや転倒が大きな事故になる危険も大きい。

★考察
以前にも指摘したが各科の受診を総合的に観る医師や薬剤師が居ないとこのような結果になる。
介護施設の現場でも薬を飲まない高齢者はまずいない。
施設で暮らしていても「睡眠に関する薬」は多く、そのために昼間机に突っ伏している人もいる
医師が積極的に「薬を減らす」方向性を実ぬ様々な可能性から模索しない限り改善は難しいと感じる。

https://mainichi.jp/articles/20171013/k00/00e/040/166000c