高齢者の事故防止に“新兵器” 年月日など正解でエンジン駆動

電子機器の開発や運転代行を営む「セブン」(北本市:三上社長)は運転する前に年月日や曜日を正しく入力しないと、エンジンをかけられない国内初の装置「ドライブチェッCar」を開発した。
運転当日の日付や曜日などを「非規則に並ぶボタン」で正しく入力しないとエンジン指導しない仕組み。
運転前に認知機能をチェックし、運転者に自覚してもらうのが目的だ。

 最初に間違えると「ヤリナオシ」4回連続で「ウンテンキケン」6回では「メンキョヘンノウ」と促す。誤入力が続いても正しく入力できればOKだ。
曜日などのほか、簡単な足し算、引き算を5回連続で正解しないといけないモードも用意した。

父親を交通事故でなくした経験から交通事故を減らすことにい意欲がある。
75歳以上の高齢者が運転免許証更新の時、認知機能検査を受ける必要があり、更新が済めば次回は3年後となる。
三上社長は「高齢者は認知機能の低下が始まると早く進むので、3年に1回(の検査)では不十分だし、危ない」と指摘する。

受注生産で、4万1900円(税込み)で販売。取り付けには別途6千~1万円程度費用がかかる。問い合わせはセブン(電)048・501・6581。

http://www.sankei.com/region/news/170923/rgn1709230013-n1.html